プロポリスの効果・効用と飲み方 について
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プロポリスの効果・抗菌作用
プロポリスは、ヨーロッパでは古くから民間薬としてヤケドや傷などの治療に使用されてきた。
また、古代エジプトではプロポリスはムエイラと呼ばれ、ミイラの防腐剤の主成分として使用されていた。
傷口が化膿したり、食物が腐敗するのを防いでくれるプロポリスの抗菌・殺菌作用は、古くから知られていて、利用されてきたものである。
・抗ガン作用
プロポリスが日本で注目された理由の一つは抗ガン作用があることである。
プロポリスが有効であった症例の代表的な種類としては、胃ガン、肝臓ガン、膵臓ガン、肺ガン、膀胱ガン、白血病、前立腺がん、皮膚ガン、子宮ガンなどである。
・NK細胞活性化
ガン細胞、ウイルスを直接攻撃することで知られているNK細胞活性化の研究が進んでいる。
実験データによると、プロポリスのNK細胞活性化はだいたい30%だったということである。
NK細胞活性化率というのは、基本ラインを超えて増加したNK細胞の活動を意味していて、通常の状態より免疫効果をどのくらい高められるかということを表している。
・花粉症
プロポリスは、花粉症にも効果があるとされている。
綿棒などにプロポリスの液を付けて鼻の粘膜に塗ると、花粉に対して起こる過敏な反応がプロポリスの麻酔効果で軽減されると言われている。
・口臭予防
プロポリス、は虫歯、歯槽膿漏の予防、口臭の予防にも効果があるとされている。
歴史
プロポリスには現在までに明らかとなっているだけで200種類以上の化合物が含まれていて、1つ1つが薬理作用を有する物質とされている。
その中でも、植物に含まれている色素の一種であるフラボノイドは、紫外線から保護するために不可欠の成分とされ、各方面から注目を集めている。
プロポリスのフラボノイド量は、赤ワインに比べても10倍以上も多く含まれていて、フラボノイドの宝庫とも呼ばれている。
その他にも、桂皮酸誘導体、各種ビタミン類、ミネラルなどの有用成分が含有されているため、人間の健康維持にも効果的である。
日本では1985年に名古屋で開催された国際養蜂会議で、プロポリスの作用が紹介されたのをきっかけとして研究が加速度的に発展していった。
国際養蜂会議で紹介されたプロポリスの研究報告や情報は、日本の養蜂関係者ばかりでなくて、研究者や一般の人たちからも高い関心がよせられてプロポリスブームのきっかけとなったとされている。
